先日の大東駅でのイベントにて提供しましたが、最初はみなさんハンガン焼きって「なんだ?」と・・・
漁師が一斗缶に牡蠣を入れて酒と水で蒸し焼きにして食べていたものを「ガンガン焼き」といいますが
それをもじって飯盒で焼くから「ハンガン焼き」と私が名付けたものです。
まず、飯盒に5個ぐらい牡蠣を入れます
それを火にかけます、(当日は炭火でした)
5〜6分ほどすると酒蒸しになり牡蠣が口を開けます
飯盒から取り出し殻を取ります
とぷりぷりの牡蠣が・・・
蒸すことにより、エキスが牡蠣の中に閉じ込められぷりぷりとなります・・・
当日は二缶20キロを焼きましたが、お客さんの反応は大変良かったです!!