幼少中とずーっと一緒だった温泉地区の同級生、確か36人ぐらいだったかと記憶している、そのうち十数人が雲南地区に在住している。
その中でも普段から交流のある一人から、同級生でツアーに参加しないかとの持ちかけ
色々都合のつかない人の中3人が都合がつき、一人女子の友達も加えて4人で読売ツアーの2泊三日のコースに参加、行先は飛騨、上高地方面へ2日早朝に出発。
後部座席に4人陣取って・・・
駐車場から向かう橋は人出いっぱい!、飛び交う言語は中国・韓国・英語などなど・・・ここは日本か!!というほど外人ばかり・・・
まずこの橋の構造に目が行くのは職業病かな・・・・
田圃に水が溜まり絵的には一番良い時期か・・・
今なおここで生活をされているところも・・・
維持管理がとても大変そうである…
喧騒を逃れて一路宿へ、お楽しみの夕食タイム
コースの値段の割にはごちそうでした・・・遅くまで昔話に花が咲く夜でした・・・
続きは又に・・・