※加工作業
使わなくなったコンクリートに使う鉄製型枠(通称メタルフォーム)を使ってロケットストーブを作ってみました。
150角のコーナー用のメタルフォームの桟を切り取り、合わせて箱を作る。
煙突用のφ100の穴をジグソーを使って開ける
焚口には100ミリのメタルフォームを半分に切り合わせる
そして煙突(コンクリートポンプ車のパイプ仕様)と焚口を溶接
木くずを入れて火をつけてみる
いい感じに炎が奥に吸い込まれていく・・・
煙突からは煙があまり出ない・・・(完全に燃焼している)
製作時間およそ5時間ほど・・・あえて足は付けずにブロックなどを使おうと思う。
※炭火焼
午後遅くに新しく加茂にできたトライアルへ行ってみるが、目的の食材などなくそのまま出雲へ!目的の食材購入後夕食の食材の鯵の開きと安いエビも購入!
帰宅後炭を熾す!
まずは椎茸を焼く
美味しくいただきました!