※尾原ダム地域づくり活性化研究会
本夕第6回目の表記の会合がありました。
出席者は奥出雲町民代表6人・雲南市温泉地区関係者代表5人
国土交通省関係5名・雲南市ダム関係職員3名・県ダム関係職員3名
島根大学学生2名と大人数での会議であった
議題は １．これまでの経過説明
２．ハード施設整備計画、状況について
３．情報発信と上下下流住民の交流について
４．サイン・デザイン計画について
と多義にわたる議題で2時間の時間が足らない内容であった。
すぐに結論が出る問題ではないが、ダム完成後の地域づくりに
関する内容ばかりなので、真剣に議論が交わされた・・・・
次回の会合を 早めに開催することが重要である。
※明日は温泉地区での 市政懇談会であるが、どんな爆弾発言が出るのか？
今市政に対して住民の不満が溜まっているのは事実である・・・。
