※仮称/尾原ダム地域づくり推進連絡協議会
の設置のための第3回ワーキング会議が、午前中尾原ダムＰＲ館にて
開催されました。
座長は島大教育学部 作野准教授
・推進体制のありかたの最終討議 内容は
１．事務局の人員体制について
２．専門部会設立のメンバー及び活動について
（専門部会の委員構成は 雲南市内（主に木次町）と奥出雲町（仁多地区）の
既存の組織・クラブ・サークルなどを検討）
・推進体制の名称についての検討
表記の名称で進めることに
・推進体制の規約（素案）
についてそれぞれ協議を行いました
昼前に会議を終え、全員で昼食会を行い解散しました。
※夜
今夜は尾原ダム関連工事（左岸下流工事用道路）についての 地元説明会です
引き続き 地域活性化策について協議・・・・・
※午後10時帰宅
市の担当部局の説明の後 意見交換・・・
役員会で話し合ったことを地区の全体の意見だと発言するのはどうかと思う
（事前に会員に説明があれば別なのだが・・・・・・・・）
尾原ダム周辺地域の活性化策についてのタイムリミットはあと少しである
地元で対応するのは もちろんのことであるが
地区外からの積極的な参加も必要であると思う
外部からの参加で新たな視点が開けるのでは？
