木戸道の夏椿の枝に巣作りを始めたアカンバチ(キイロスズメバチ)、最初はトックリバチと思っていた巣
も随分と大きくなってきた
これから秋にかけて、さらに動きが活発になるので被害が出る前に退治をと思い、昨日決行する。
基本的に蜂に限らず虫たちは、雨降りは羽がぬれるので、巣の中にお休みをしている・・・・
が近づいて枝に触れると
振動を感じて巣から出てくる
これでひるんでいたら男じゃない!!
完全防備でいざ!!
邪魔になる枝を切り、そのたびに何十匹と巣から蜂が出て体にまとわりつく・・・・
危険物?入れの袋を持って一気に!!
捕獲!!、巣がくっついていた枝を切り取り、枝ごと撤去
これで安心して孫たちが来れる・・・
捕獲した巣の底の部分(内側)
芸術品だと思う(妙に感心・・・)
で、蜂たちは 危険物です・・・
まさか危険物で出すわけにもいかず(先日回収が済んでいた・・・)焼却処分としました、ちなみに蜂の子は池の魚の餌に・・・
※洪水
蜂退治を終えてホッとしていると、「畑が大丈夫か?」と一本の電話
早速畑へ
目の前まで洪水が押し寄せています・・・
とりあえず流されそうなものを片付ける
あとは、運を天に任せるのみ・・・