熊親父のブログ

農林業のことイベントのこと等日々の出来事を綴っています、

何故?登る・・・・

そこに山があるから・・・(誰が言った言葉だったでしょう・・・)
標高456m、木次町で一番高い山、温泉小学校の校歌に歌われている山
それは「岩伏山」(イワフセサンと読みます、山はヤマ・サン・センと呼び方が異ることが
あります)
かねて計画していた 温泉小学校春の遠足「岩伏山登山」を今日の午前中
沢山のサポート隊のもと実施しました。

登山口へ集合し始まりの会

児童代表(なつりチャン)の挨拶

私もちょっとお話をしました

サポート隊を間に登山開始


春の芽吹きが疲れを癒してくれます、ちょっと休憩

!!マムシ!!発見!!

まだ寒くて丸まったまま動きませんでした(熊鈴におびえたのかも・・・)
いよいよ頂上へ

頂上の手前には 舟の形の大岩

見ようによっては「サメ」にも見えます(その昔この舟にのってスサノオ命が高天原から来たとか?)
頂上にて一望できる遠くの山並みの説明


みんな真剣に聞いています

一段下の平地でお楽しみのおやつタイム(これのために子供たちは登った?・・・・)


そして下山ごお礼の挨拶(写真の取り忘れ・・・・)
を終えて子供たちは農村公園まで行ってお昼でした。
我々サポート隊は「かいたん」にてお昼

ほぼ全員が「吉田くんらーめん」でした
皆さんお世話になりました。
※山菜
 今夕の肴はタラの芽の胡麻和え

と先日塩出しした、ベニ茸の煮付け

絶品でした・・・・。