稲田姫の両親、足名椎、手名椎が住んだと伝えられ、屋敷があったとされる場所へ移動
みなさん真剣に講師先生の 石原宮司の話に耳を傾ける
こちら参照http://mypage.okuizumo.ne.jp/my/udgw/2010/06/post-183.html
昔の案内看板が路端においてあった
新しい看板を立てる準備が進んでいるらしい・・・が間に合わなかったようだ。
続いて、「鏡ヶ池」へ向かう
こちらは本家本元の鏡ヶ池である
みなさん真剣なまなざしで・・・
池の中をのぞいてみたら、何やら動く・・・
カスミサンショウウオである
参加者のおばちゃんが、どこから出したのか紙に小銭を乗せて池に浮かべる
何故か一瞬で沈んでいった・・・・
次は伊賀武神社へ
※中国新聞記事
先日、中国新聞の記者が取材にきましたが3月21日付の新聞に掲載されたようです
本日新聞を送って頂きました。