金屋子神社の入り口付近に池がある
その池の中の島に何やら祠らしきものが見える・・・・
桟橋を渡り近くに行って見る
何とか神社と書いてある・・・よく見ると
その名もずばり、誰もがおかげを蒙りたい名前の神社である
桟橋の手前にこの神社の由来を書いたものがあった
地元の篤志の方の寄進みたいであるが、あやかりたいものである・・・
改めて賽銭、玉串料等を持って行こうと思う・・・・
※密猟者・・・・
深野川と斐伊川の合流地点
何やら川の中で動くものを見つける
解りにくいが「川鵜」である、斐伊川漁協の鑑札も持たず、当然入漁料などを払うはずもなく、日々頑張ってアユなどを捕食する密猟者である、この対策に漁協は頭を痛めている・・・・
※名前がわからない・・・
鳥つながりで、畑の周りでいつも鳴いている鳥
いつも同じところにいる・・・
理由が解った
めだったばかりの雛を見守っていたのだ・・・
※名前 たぶん「コチドリ」だと思う
http://www.digital-dictionary.net/wildbird/album/al_wb02_023.html