今日の午後は標記の会、この会の目的は
以下今日の資料より
「（名 称）
本会は、仮称／尾原ダム湖活性化推進連絡協議会設置のためのワーキング会議（以下｢ワーキング会議｣という）と称す。
（目 的）
ワーキング会議は、尾原ダム完成後のダム湖周辺の活性化と地域振興に向け設置が予定されている「仮称／尾原ダム湖活性化推進連絡協議会」（以下「推進協」という）の設置にあたり、構成委員、運営のあり方などについて、原案を作成する。
（設 置）
ワーキング会議は、島根県土木部長（以下｢部長｣という）が設置する。
（組織など）
ワーキング会議の委員は、審議の透明性・中立性などを確保するため地元の有識者、活動家などのうちから、部長が選定した別紙の委員をもって構成する。
委員の任期は平成２１年６月１８日からワーキング会議の終了までとする。
（情報公開）
ワーキング会議の会議、会議資料、議事内容については原則として公開とする。
（座 長）
ワーキング会議には、座長を置くこととし、部長の指名によってこれを定める。座長は会務を総括し、ワーキング会議を代表する。
（会 議）
会議は座長が召集し、ワーキング会議の運営を行う。
ワーキング会議は委員の2/3以上の出席をもって成立する。
ワーキング会議は出席者の過半数をもって意志決定を行う。同数の場合は、座長の裁量に委ねる。
（事務局、書記）
ワーキング会議の事務局は、島根県土木部斐伊川神戸川対策課内に置く。
また、書記は雲南市政策企画部ダム対策課及び奥出雲町地域振興課に置く。
なお、事務局と書記は連携しワーキング会議の指示により、以下の事務をとり行う。」 以下事務処理について。
座長は島大作野准教授
最初に自己紹介からはじまりました
※以下に今日の議事録（私が会議の間に記録したものです）を情報公開に基づき掲載します（ワードの文章を掲載してましたが JPEGﾌｧｲﾙに変えました）・議事録
