熊親父のブログ

農林業のことイベントのこと等日々の出来事を綴っています、

収穫等

早朝の畑、キュウリ8キロ強・・・・アジウリ少し、トウモロコシわずか・・・・
アジウリは蔓が弱って落ちたため色の悪いのはイマイチ・・・

トウモロコシは粒の着きがイマイチ・・・


昨日の藍染体験のfb
https://www.facebook.com/#!/dimorphotheca/posts/613644092084981?notif_t=like_tagged

※キュウリの始末
 沢山採れるキュウリを保存用に加工

まずキュウリを洗って半分に切る

綿(種の部分)を取る

それを一日ほど日に当てて干す

くたくたになったキュウリを刻んで後に示すつけ汁に浸けて
味がしみ込むまで置く。

これを冷凍保存すればいつでも食べれる・・・。

※レシピ
【キュウリの漬物のレシピ】
 西村和雄先生の簡単レシピ・シリーズ第2弾は、「キュウリの漬物」です。
 爽やかな味とパリパリの歯ごたえで、ご飯にもお酒にもよく合います♪(^O^)
〇材料
  余ったキュウリ(太めでも良い)
  醤油(濃い口)、みりん、米酢、胡麻油 少々、おろしショウガ 少々


<作り方>
?キュウリは両端を切り落としてから、縦に半分に切る。
 次に、中の柔らかい種の部分をスプーンでほじくり出す。
?切り口を上にして、トレーに並べ、直射日光を当てながら夕方まで干す。
 干すのにはトタン板が最適。トタン板は波を打っているため、風が通りやすく、太陽熱で温められるので、対流が起こりやすく、乾きが早くなる。長いトタンは要らないのでホームセンターで1mの短いものを購入する。この方が使いやすく、しまっておく時もかさばらず便利。
?キュウリの端を持って垂直に立て、グニャとUターンするくらいにグニャグニャになればOK。要するに水分をできるだけ飛ばすということ。
?これを1cmくらいの厚みに切る。半月になる(ちょうど奈良漬けを切ったみたい)。
?酢・醤油・みりんをそれぞれ同量混ぜて、つけ汁を作る。ここへ切ったキュウリを漬ける。最後にゴマ油を小サジ一杯つけ汁に落とし、ショウガをおろして加えて、風味を付ける。
?タッパーのような蓋付き容器に入れておき、これを冷蔵庫に入れて、適宜出すと、パリパリした歯触りがおいしい。1週間経てば、出来上がりで食べられる。浸けてすぐは無理。
?好みによって、漬け汁には砂糖を少々加えたほうが、喜ばれる。ゴマ油とキュウリは相性が良い。(キュウリを炒める時もゴマ油の方が良い。)